ガクモンからエンタメ【展示発表Dフロア】
当日展示していた発表および投書が以下からご覧いただけます。
※展示発表は開催後メールにてお願いして、ご提出いただいた方のみとなります。
※転載、コピーは禁止です。ご了承ください。
D-06 我流切紙人
【テーマ】
続・かわいい!ユニークな海藻たち♪
D-07 うつせみ標本屋
【テーマ】
生き物の体の模様は数式で表せる!?
【制作した想いや意図など】
こちらの画像と共にシミュレータによる実行結果を会場内では流していました。
D-08 海珠堂
【テーマ】
季節によって変わる魚の脂、旨さ
D-09 ゆのゆの堂(土曜出展)
【テーマ】
気候変動と両棲類
D-09 綵理舎(日曜出展)
【テーマ】
放散虫の形の多様性
(幾何学的アプローチ)
【制作した想いや意図など】
当日展示したボードのファイルです。回転対称形は自由度が高いということを言いたかったのですが書き忘れました。当日は机から垂らす形だったため少々見づらかったかと思います。こちらでごゆっくりご覧ください。
D-13 play on words(土曜出展)
【テーマ】
巨体のサイズは5メートル。
花茎の高さは6メートル。
多肉植物「アガベ」の世界へようこそ!
【制作した想いや意図など】
【概要】
play on wordsの新作手ぬぐいは ワイルドな容姿と驚異の生態が魅力的な 「アガベ尽くし」!
Agave:キジカクシ科リュウゼツラン 属の単子葉植物。五十年に及ぶその 寿命の最後に開花し、株ごと枯れて しまうという。
天然のアガベはサイズが3〜5mに 及ぶこともあり、葉を切り落とした株元は テキーラやメスカルといった蒸留酒の 原料としても用いられている。
原産地はアメリカ南西部、中央・南アメリ カ、カリブ諸島。
世界中に園芸愛好家も多い。
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メキシコの大地にそびえ立つ雄大なアガベ。
乾いた荒野に広がるブルー・アガベの畑 から、岸壁の岩間にひっそりと自生する 野生の種まで、それぞれの土地で太陽と 風を浴びて長い年月をかけて成長する。
大地と繋がってきた歳月は大地の記憶と 共に蒸留されてテキーラやメスカルへと 溶け込み、グラスから魂へと届けられる。
D-13 tacotaco8(日曜出展)
【テーマ】
私が出会った浮遊性のタコ
【制作した想いや意図など】
浮遊性のタコはリアルではなかなか会えません。水族館で飼育展示される機会があれば、弾丸で会いに行きます。実際に生きている姿、泳いでいる姿、捕食している姿は本当に面白いので、機会があればぜひ!見て頂きたいです。
D-14 サイエンスアート オオタ(土曜出展)
【テーマ】
話そう!話して!雑談処太田
D-16 魅惑の微生物(日曜出展)
【テーマ】
暮らしのなかの微生物
【制作した想いや意図など】
病気を起こしたり、食物を腐らせるといったネガティブで悪いイメージを持たれがちな微生物。
しかし一方で、微生物研究が病気の発見や、「発酵」といった私たちの食生活に役立っている側面もあります。
ポップなイラストのまとめで、微生物について興味を持つきっかけになっていただけたらと思います。
D-17 made blue
【テーマ】
日本とインド、繋がるいきもの
D-18 maalataya
【テーマ】
水の生き物の模様や柄
【制作した想いや意図など】
いきものたちはみな
おもしろく美しい!
D-22 ぬくぐるみ工房
【テーマ】
ホッキョクグマの生態
【制作した想いや意図など】
世界にいる8種類のクマのうち陸上最大の肉食動物ホッキョクグマの生態をまとめました。
体長や体重、新生子の大きさ、生息地、食性などをパネルにして展示。
またホッキョクグマの特徴がわかるぬいぐるみサンプルも合わせて展示しました。
D-23 工房西岡
【テーマ】
工房西岡が作る ウッドクラフトのウミサソリ
D-24 マンボウなんでも博物館
【テーマ】
海とくらしの史料館にある日本最大のマンボウの剥製を徹底解説!
【制作した想いや意図など】
海とくらしの史料館はマンボウの他にもたくさん水生生物の剝製が展示されているので、是非足を運んで頂けると嬉しいです。
主催:株式会社 マッチスティック
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